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「ドラゴン・キングダム」の感想

サイコーのカンフー映画の1つをめっちゃ熱く語ります♪

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この映画の一番の盛り上がりポイントが、ジャッキー・チェンとジェット・リーの対決

なのでクライマックスのバトルでさえ、これを超えるほどではありませんでした。

これは2人の対決がホントすごすぎたため、敵役との戦闘シーンに少々物足りなさを感じたから。

とはいえラストの展開そのものは感動的なもので、一種の驚きもありました。

まったく予想していなかったというか、そうだったのかというものだったため、「やるじゃないかスタッフ陣」と思ったものです。

ただ勘の鋭い人なら、わりと序盤に気づいていたかも。

私は何も考えずにぼけっと見ていたため、「え?そうだったの?」という驚きを感じられて幸せでした。

現代から古代に似た異世界に飛ぶという設定が、一種のトリックでした。
この設定があったため、一人二役に何の違和感も覚えなかったのです。

まぁ、ミスリードというほどではありませんが、何人かは私と同じように気付かずにいたのではないかと思います。

それとこの映画で一番の驚きだったのはジャッキー・チェンとジェット・リー、どちらも主人公ではなかったという点。

主人公はマイケル・アンガラノという若い俳優が演じていた

てっきり、2人が主役と思っていただけに、別に主人公がいたなんてと驚いたものです。

ですが主人公の成長物語という点を鑑みれば、当然の選択です。

もはや視聴者はジャッキー・チェンとジェット・リーが強いということを知っているため、弱いところから強くなるという流れにあまり説得力はありません。

その点、駆け出しの俳優であるマイケル・アンガラノならだんだんと強い男に成長していくという流れに説得力があります。

そのうえ、2人の強力な師匠に教わっているのですから、そら強くなるだろうと見ているこちら側としても思うわけです。
カンフーの心得を指導するシーンも見ごたえ十分でした。

意外と二人がカンフーを誰かに教えるという映画はあまりないため、この点においても貴重でした。

それにかつてジャッキーがカンフーを教わっていた映画も見たことがあるので、感慨深いものがありました。

今や教える立場になったのかと思うと、映画の中での役割の変遷も見えてきますよね。

と、このように2人の大ファンである私には、いろいろと見どころがありました。

欲を言えば、ジャッキーとジェットの対決をもっと見たかったという思いもありますが、それだとストーリーの焦点がブレてしまいますから、そこまでがっつりとはやらなかったのでしょう。

今のところはジャッキー・チェンとジェット・リーが共演している映画はこの作品しかないため、他にも両者ががっつりと絡み合うアクション映画を見てみたいものです。

できることならサモ・ハン・キンポーやユン・ピョウといったカンフースターも共演してほしいものですね。

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